神奈川県板金工業組合技能士部会

当団体のトピックス一覧はこちらから>>

団体のご紹介

神奈川県板金工業組合技能士部会

■建築板金とは

 建築板金とは主に薄い金属板(薄もの)を使って加工することにより、屋根・外壁・雨といをはじめ、厨房用金物・ダクト・天蓋・排気筒あるいは内壁・工芸品など、主として建築板金製品を製造し、これを建築物の所定個所に取り付ける工事までおこなう業態のものをいいます。
 かつてはブリキ屋とか錺(かざり)職人といわれていました。
 金属板を曲げたり延ばしたりして加工するには、その金属の特性に精通した高度な技能や技術が必要です。折る、曲げる、切る、掴む、曲げる、叩く、繋ぎ合わせる、など金属の性質を熟知するとともに高レベルな雨処理の技能・技術を駆使して家の中に雨水・風の浸入を防いだり、独特の高度で繊細な技能と技術に基づいた伝統的な飾り工程による文化建築などの美観・景観を保つのも、建築板金の大きな役割です。


■主な仕事内容(次の仕事はお任せ下さい)

 ・屋根や外壁などの金属系外装工事


■建築板金職人になるには

 入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされません。従来は学校卒業後、縁故や学校紹介などで就職し、建築板金工見習いとして修業しながら一人前になるケースが多かったが、最近では職業訓練校で技能を磨き、国家資格である「建築板金技能士」の資格を取得する若い人が増えています。
 実務経験により目的とする級の技能検定受験資格が得られます。

 新しい材料や工法が多く出現してきており、これらの知識、技能を習得するために業界で実施する各種の講習会に参加することも大切です。
 ある程度仕事を覚えたら独立して、人を使い直接工事を請け負ったり、店を構えることもできますが、施工図を作成したり、数量や価格の積算が必要となりますので、作図や計算の能力が必要になります。

団体情報

団体名   神奈川県板金工業組合技能士部会
所在地
 
231-0024
横浜市中区吉浜町1-9 エトア-ル吉浜504
連絡先   電話 045-662-2164 : FAX 045-663-6464
技能士等の種類
 
建築板金に関する技能検定職種には
建築板金(内外装板金作業) 1級・2級
建築板金(ダクト装板金作業)1級・2級 があります。